オークウッドプレミア東京 宿泊記

また今回も記事公開タイミングと宿泊時期が若干ずれるのですが、2020年12月末に宿泊した東京のホテルを紹介したいと思います。私自身が東京在住のため、あまり東京のホテルには泊まらないのですが、今回はホテルズドットコムのクーポン消費目的やちょっとした用事が重なったため、こちらに宿泊することとしました。

オークウッドプレミア東京

ホテル名:オークウッドプレミア東京
ホテルランク:★★★★☆
宿泊部屋:デラックススタジオ
予約価格:約750USD/2泊、諸税込み・朝食なし
予約方法:ホテルズドットコム経由

予約はホテルズドットコムから

今回の予約はホテルズドットコムを経由して。IHGやマリオット、ヒルトンなどのグローバルブランドですと、公式ホームページから予約することがほとんどなのですが、今回は”オークウッド”と呼ばれるブランドでレジデンス系のホテルを選択しました。こちらは初めての利用ということもあり、予約はホテルズドットコムを利用して宿泊することに。オークウッドブランドを私はあまり知らなかったのですが、海外でも多数展開しているブランドのようですね。将来的に海外へ行く機会がまた増えれば選択肢のひとつとして考えたいと思います。

ちなみに、個人的にですが、ブランドを固定しないで好きなホテルを選んで泊まりたい、と考える人にとってはホテルズドットコムは結構いいサイトなのかなと感じます。昔から10泊で1泊無料(厳密には諸税部分は対象外なので違いますが・・・)の会員プログラムを実施しており、安定したお得感を感じられる予約サイトとなっています。

また、ホテル予約サイトから予約を行う際は大抵Mr. Rebatesなどのキャッシュバックサイトを経由させてから、予約することがホテラー界の中では定石となっています。これは単純に節約術の一種なので、大した話ではありませんが、国内のポイントサイトのハピタスなどを活用して、ホテル代を抑えるテクニックとなります。Hotels.comやBooking.comなどのホテル予約サイトでも高い時期で8%バックのときがあり、キャッシュバックでお得に宿泊することが可能です。

東京駅八重洲口から徒歩1分

こちらのホテル、立地条件がものすごく良く、東京駅八重洲口から徒歩1分の距離にあります。深夜に東京駅へ到着した場合や早朝出発の前日などの宿泊など、東京駅を利用する際には非常に便利な場所と言えます。

八重洲口のため、デパートの大丸はもちろん、ホテルが入っている商業ビル1階にはコンビニもあり、周辺もドラッグストアやカフェなど多数あるため、出張時の拠点とするのには良いかと思います。

ちなみに、シャングリラホテルの隣のビルとなっており、初めて訪れる際は入り口がどこか非常にわかりにくいホテルだったりします。

商業ビルの1階に入り口があるが・・・わかりづらい

初めて地図上のホテルがある場所に来てみると、どこが入り口なのか非常にわかりづらい構造と感じることでしょう。私も実際、近くまで来ておそらくこのビルあたりだろうな、、、と感じたもののハッキリとした目印(写真の中でOakwoodと書かれた看板がありますが、、、)がわからず、当日は”なんとなく”の感覚で地図上のビルに入っていきました。

商業ビルに入っていくと、すぐ目の前にこのようなホテルの入り口らしきドアを見つけられるので、そこまで迷うことはないのですが、外観だけだと少々わかりにくかもしれません。

ちなみに、こちら画像の入り口はオートロック形式となっており、宿泊中は開閉用のカードキーを所持しているため、出入りは特段問題ないのですが、チェックイン時などは一度インターホンで開けてもらう必要があります。

シンプルで清潔感のあるエントランス

エントランスは天井高もあり小綺麗な感じで、東南アジアのハイクラスホテルな雰囲気も感じるデザインとなっています。私が宿泊した時期というか、コロナが流行りだしてからは、どのホテルもやはり人が少なく、少々寂しい感じになっていますが、逆に居心地はすごくよい環境かとも思います。

  • スタジオスーペリア 33㎡
  • スタジオデラックス 33㎡ ←予約部屋&宿泊部屋
  • スタジオエグゼクティブ 37㎡
  • 1ベッドルームスーペリアアパートメント 49㎡
  • 1ベッドルームデラックスアパートメント 51㎡
  • 1ベッドルームエグゼクティブアパートメント 63㎡
  • 2ベッドルームデラックスアパートメント 87㎡
  • 2ベッドルームエグゼクティブアパートメント 81㎡
  • 3ベッドルームエグゼクティブアパートメント 109㎡

スタジオスーペリアとスタジオデラックスは間取りや設備が同じで、価格はデラックスの方が上という違いがありますが、おそらくは景観がデラックスの方が八重洲側を向いていてその分高いのではないかな、と思います。値段もそこまで大きく違うわけではないため、神経質に気にする必要はないかと思いますが、一番安い部屋でも問題なく快適に過ごせるのではないかと。

通常、東京駅至近のホテルは部屋の広さが極めて狭く、25㎡でもそこそこ広い方と言えるのですが、こちらのホテルはキッチンスペースもあることもあり、最安クラスの部屋でも33㎡とかなりゆったりした造りとなっています。なかなかこの辺は贅沢だなと感じます。(もちろん東京駅以外であれば、30㎡超えの部屋をもつホテルは多数あるため、東京駅周辺に限った話となります)

エレベーターに乗って本日のお部屋へ。

スタジオデラックス

ドアを開けると細長く短めの廊下の右側にキッチンスペース、左側にバスルーム、奥にはベッドルームという構成となっているのが見て取れます。

キングサイズではなくダブルサイズくらいのベッドだと感じたのですが、比較的大きめのベッドが窓側に配置されています。手前側はソファとテーブルという構成。

窓側から部屋を見てみるとこんな感じになっております。

ベッドの正面ではないのですが、ベッドとソファの対面にテレビ台とデスクが配置されています。テレビは日本のチャンネルはほとんど映らず、完全に海外のお客さん仕様となっていました。

少々反射してしまいわかりづらいのですが、外の景色はこんな感じに雑居ビルビューとなっています。八重洲側ですので仕方ないですね。

キッチンスペース

冷蔵庫は部屋のサイズと比較してかなり大型なものが設置されています。

部屋に入った際には、キッチンスペースが若干狭い印象もあったのですが、よくよく見てみると横に長いスペースとなっていることもあってか、利便性はなかなか良さそうです。長期滞在時は特に問題なくこちらで料理等することが可能かと思います。

ボトルウォーターは毎日2本提供してくれる模様。当たり前と言えば当たり前なのですが、ときどき日本のホテルはボトルウォーターをいただけないところもそこそこ多いので確認をするクセが付いてしまいました。

バスルーム

バスルームはそこそこ広いスペースとなっており、タンクレスのトイレと洗面台が左側に。右側にはバスタブとシャワースペースとなっています。

やはり洗い場付きのバスルームがあるのはいいですね、ホテルと言えどバスタブでゆっくりできる点は非常に嬉しいポイントかと思います。

ラウンジスペース

通常時は朝食会場として利用できるラウンジスペースも今は特に利用目的のないカフェスペースとなっています。

こんな感じにラウンジスペースから八重洲の様子が見られます。

オーダー形式のカフェになっているわけではなく、あくまでセルフでコーヒーなどが飲めるスペースのようです。ちょっとした待ち合わせなどであれば、便利な場所かと思います。

朝食はデリバリー方式で

宿泊当時はコロナの影響もあり、朝食はビュッフェ形式ではなくデリバリー形式で提供されていました。

今回予約した際はもともと朝食なしのプランだったのですが、私がホテルズドットコムのシルバー会員であったため、宿泊時の朝食が無料となるサービスを受けることができました。朝食料金をいくらに設定しているのかはわからなかったのですが、決して安くはない値段を設定していることがホテルの宿泊料金設定からなんとなくわかります。なので、結構今回はお得だったのかもしれません。

ただ、提供いただいた朝食は、どうしてもデリバリー形式ということもあってか、やはりビュッフェ形式には見劣ってしまいますね。メニューそのものはかなり充実していますが、やはり難しいところと言えます。以下が提供された朝食メニューの一覧。

  • パワーサラダ
  • サーモンのグリル ラビゴットソース
  • スクランブルエッグ
  • 野菜出汁で作った今日のスープ
  • 全粒粉プチパン、雑穀とモロヘイヤのパン
  • ヨーグルト
  • 緑茶

朝食にしては盛りだくさんでしたが、ヨーグルトがなんやかんや一番美味しかったですね。

まとめ:東京駅至近のホテルは利便性抜群

総合評価:★★★★☆:東京駅至近のホテルは利便性抜群
ハード面:★★★★☆:ジムなどは外部施設が利用可能とのこと
ソフト面:★★★★☆:コロナ禍なので判断難しいですが・・・
コスト面:★★☆☆☆:東京駅周辺のホテル価格帯として標準的
アクセス面:★★★★★:文句なしの超好立地

やはりこちらのホテルの長所が何かと言ったら、抜群の好立地ということでしょう。東京駅まで歩いて1分の場所にあり、何かしらの用事で移動する際はもちろん周辺環境もほとんどの物が揃っており滞在環境としては抜群のホテルと言えます。

宿泊現在(今現在もかもしれませんが)コロナ禍という状況もあって、なかなか通常のサービスを受けることは叶いませんでした。朝食などはビュッフェ形式だとかなり印象値も違ってきたのだろうと思いますし、その他サービスもだいぶ異なっていたのかもしれません。とはいえ、デリバリー形式となっていても、そこそこボリューミーな朝食でしたし満足度は高かったです。

1点だけ難点があるとすれば、やはり価格帯なんだろうなと思います。部屋の広さと東京駅という立地を考慮すると、非常に平均的(もしかすると東京駅至近のホテルとしては割安?)な価格帯で予約することができます。とはいえ、そもそもの価格帯が高く1泊3万円を気軽に利用できる方でないと選択肢としては難しいのかな、とも思いました。何かホテルプログラムなどでの割引などがあれば良いのでしょうが、連泊ともなると若干また難しい話になりますね。

東京駅周辺でゆっくり宿泊ということであれば、シャングリラやパレスホテルなどの最高級ホテルが選択肢にはなりますが、こういったレジデンスタイプのシンプルな宿泊ができるホテルも好みによっては良いかと思います。ひとつ、ご参考になれば幸いです。

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