アルコーブライブラリーホテル(ホーチミン)宿泊記

ベトナムフーコック島へ行く際に1泊したホーチミンシティ。ここホーチミンシティはグローバルホテルチェーンでも力の入れ具合にバラつきがあります。バンコクやKL、シンガなどと比べるとホテルの選択肢が若干少ない状況と言えますね。今回はそんなグローバルホテルを敬遠して、こちらのコンパクトなホテルを利用してみました。

アルコーブライブラリーホテル

ホテル名:ジ アルコーブ ライブラリー ホテル
ホテルランク:★★★★☆
宿泊部屋:アルコーブグランドルーム
予約価格:約9,000円@朝食&空港送迎片道付き
予約方法:エクスペディア経由

予約はエクスペディアを経由して行いました。ホテルのホームページからも予約は可能ですが、旅行予約サイトからの予約の方がお得な面も多いため、今回は敢えてエクスペディアを使用しています。

私の場合、エクスペディアやホテルズドットコムからホテルの予約をするときは、毎回必ずポイントサイト(例えばハピタス)を経由して予約を行っています。ポイントサイトを経由すると、宿泊代金の一部がキャッシュバックされる仕組みとなっており、宿泊時に何か不利益がある訳でもないため重宝させてもらっています。

空港からタクシーで15分ほどの立地

ホーチミンは昼夜問わず交通渋滞が激しい街であるため、そのときの交通量にも拠るのですが、ざっくり15分程度で空港からホテルへ移動することができます。

今回、JALでタンソンニャット空港に到着後、ATMでいくらかキャッシュを引出した後、Grabでホテルに向かいました。Grabの車が迎車するのに15分近く待ちましたが、ぼったくりも気にしなくて良いため、安心して乗車できます。なので、私の場合、東南アジアではGrabを必ず利用しています。

街中に溶け込むコンパクトなホテル

 

ホーチミンシティの交通量の多い道路から1本入ったところにひっそりと位置するこちらのホテル。ライブラリーとホテル名に冠しているだけあり、図書館のようなコンパクトを持ち合わせています。周りの家屋と比べると、手入れがされており綺麗なため、逆に目立ちますね。

 

小さめのチェックインロビーでは、高い天井の近くまで本棚となっており色々な国の本がジャンル毎に敷き詰められています。

フライトが夕方便であったため、タンソンニャット空港に到着したのも22時過ぎ。結局ホテルへのチェックインは23時頃となってしまいました。なお、写真は翌日の日中に撮影したものとなります。


小さめのチェックインカウンターで順番を待つ

客室数26の小さなホテルです。部屋の種類も少なくいずれもコンパクトな部屋ですが5種類用意されています。

  • アルコーブキングルーム 22㎡
  • アルコーブクイーンルーム 18㎡
  • アルコーブツインルーム 22㎡
  • アルコーブグランドルーム 30㎡ ←予約部屋&宿泊部屋
  • アルコーブスイートシティビュー 27㎡

あまり値段も変わらないということもあり、一番広いアルコーブグランドを予約していました。ホーチミンに私は滞在経験がないのですが、30㎡はシンガポール以外の東南アジアのホテルだと標準的な広さでしょうか。東京と比較はできませんが、バンコクなどと比較してもちょっと狭いかもしれません。

チェックイン時は前の客が何やら長いこと会話しており、しばらくチェックインまでに時間がかかったものの、チェックイン自体はすぐに済みました。

鍵を受け取ってエレベーターで4階に上がり、部屋に入ります。ちなみに、部屋の鍵はカードキーではなくアナログな抜き差しタイプです。

アルコーブグランドルーム

30㎡と聞いていましたが、思っていた以上に空間にゆとりがありますね。ベッドサイズも大きく居心地は良さそうです。

ベッドの左右それぞれにライトがあり、複数箇所に電源があります。

部屋の中央には2人掛けソファとテーブル、その正面の奥まったスペースにビジネスデスクがあります。デスクは広くて使いやすそうですが、1泊のみであるため今回出番はなさそうです・・・。

水も用意してくれていました。また、クローゼット内にはセーフティボックス、ミニバー、バスローブ、スリッパなどが揃っています。

 

ミニバーは小さめです。お値段はコーラ1.3USDと格安。ホーチミンはバンコクと比較しても物価がだいぶ安いですね。

 

ベッドの上には不思議の国のアリスの一編を綴った絵が飾られています。ただ、この文章の伝えようとするものがいまいちわかりません笑。

バスルーム

バスルームは若干★4クラスのホテルとしては、施工が安っぽい感じがしました。シャワーの水圧など機能的には問題ないものの、キッチリ清掃されててもなんか古臭い印象が拭えません。ただ、ホテルのロゴ入りタオルやバスローブを用意しているなどアメニティ類はこだわりを感じます。

ボディローションは置いていませんが、一般的なバスアメニティは一通り揃っていました。

朝食は5階のレストランで

 

ホテル到着後は時間が遅かったこともあり、そのまま就寝してしまいました。翌日起床して市内中心部に行くのですが、朝食をこちらで食べてから向かいます。

朝食は洋食かベトナム食かで選ぶスタイルです。まぁ、無難に洋食(フレンチトースト)を選びました。フルーツは共通していただけるようです。

バケットも一緒にいただきます。そこからさらにフレンチトーストも食べます。なんだかパンだらけの朝食になってしまいました。一般的なホテルビュッフェなんかと比べると若干少量に感じてしまうかもしれませんね。でも美味しかったです。

朝食は食べた後はホーチミン市内を散策。夕方に荷物を取りに戻り、ホテルのサービスである空港送迎でタンソンニャット空港に向かいました。


まとめ:こじんまりだけれど落ち着くホテル

総合評価:★★★★☆:こじんまりだけれど落ち着くホテル
ハード面:★★★★☆:古さはあるものの清潔で利便性高い空間
ソフト面:★★★★★:予約段階から丁寧に対応してくれるデスク
コスト面:★★★★★:空港送迎付きでこの価格は安いのでは?
アクセス面:★★★★☆:空港から比較的近く便利

宿泊してみて客室数も少なく非常にコンパクトなのですが、細かい部分で気遣いが聞いており、コンセプト含めていいホテルだったな、と感じました。エクスペディアで予約をした段階から空港送迎の件など、デスクから連絡をいただけたためコミュニケーションもスムーズでした。

ホーチミン市内の観光で使う場合には、若干中心部から離れている印象もあるため、利便性は下がってしまうかもしれません。むしろトランジットなど1泊程度で市内も楽しみたいし、空港アクセスも欲しいという滞在の仕方に向いているのではないのかと思います。以上、ご参考まで。

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