春日の湯 ドーミーイン後楽園 宿泊記

先日やむを得ない事情が重なった関係で、都内に一泊することとなりました。あまりに緊急の宿泊であり、年末年始以降でかなりお金のかかる話がすでに確定していたため、コスト重視で宿泊できるホテルを探すことに。アパホテルにするか、ドーミーインにするかと悩んでいたところ、非常に安い価格のドーミーインをホテル予約サイトで発見しました。今回は、そのときに宿泊したドーミーイン後楽園を紹介します。

春日の湯 ドーミーイン後楽園

ホテル名:春日の湯 ドーミーイン後楽園
ホテルランク:★★★☆☆
宿泊部屋:キャビンルーム
予約価格:約4,000円(朝食なし・諸税込)
予約方法:ホテルズドットコム経由

今回は急いでいましたが、スマホからポチポチっと検索してこちらのホテルを発見。4,000円とドーミーインにしてはだいぶ安い金額だったので、よく見るとキャビンタイプの部屋がある模様。試しにそちらを予約してみることにしました。

もちろんハピタスを経由してキャッシュバックをもらう点も忘れません。小額とはいえ、塵も積もれば結構な金額になりますからね。まだポイントサイトを活用していない人には、すごくお勧めです。

後楽園駅、春日駅から歩いてすぐ

こちらのホテルは東京メトロ南北線の後楽園駅、都営三田線の春日駅から歩いてすぐの距離にあります。歩くとすぐに東京ドームがあったり、ラクーアがあったりと、東京のど真ん中に関わらず、遊べる施設が多いエリアだったりします。

ビル群の間に突如現れるドーミーイン

正直近くへ来るまでは全く気付きませんでした。いきなりドーミーインが普通のビルとして、ひょっと出てくる感じです。

ドーミーインの入り口にはローソンがあって便利と言いたいところですが、一度ホテルで寝間着に着替えてしまうと、目の前のコンビニに行くのはとても面倒くさくなったりするので、チェックイン前に買い込んで中に入る分にはお勧めです。


チェックイン

 

ドーミーイン内は9階建のホテルになっており、地下は大浴場と朝食会場。2階がフロントとカプセルタイプのキャビンルーム。3階より上が個室の宿泊部屋となっているようです。

エレベーター内にはセキュリティロックがあり、意外と設備は充実しています。また、自動チェックアウト精算機も備えられており、先鋭的なホテルなのかもしれません。

ただ、私が来た際はフロントスタッフの手が空いていたので、直接対応してもらいましたが。

後ろを見ると、フリーのウォーターサーバー、コーヒーサーバーがあります。自動販売機もありますね。ビジネスホテルとして十二分に利便性が高いと言えます。

さて、ホテル内の部屋の種類ですが、公式ホームページを見ると以下のとおりとなっていました。

  • キャビンルーム 2段ベッド形式 ←予約部屋&宿泊部屋
  • シングルルーム 20㎡
  • ダブルルーム 17㎡
  • セミダブルルーム 20㎡
  • ツインルーム 23㎡
  • クイーンルーム 18㎡
  • ハンディキャップルーム 25㎡

ビジネスホテルだけあって、必要最低限の部屋の種類となっていますね。20㎡前後なので、一般的なビジネスホテルよりは気持ち広めでしょうか。まぁ、だいぶ狭いことには変わりませんが。

チェックインをして部屋のキーを受け取った後に、キャビンルームのエリアへ入りました。アコーディオンカーテンで各ブースが仕切られています。

キャビンルーム

アコーディオンカーテンを開けると、目の前には壁を活用した小さいデスクがあります。左側は自分のベッドが2段ベッド形式で用意されています。

 

足元はこんな感じ。非常に狭いスペースなのですが、まぁプライベートスペースとして活用できるため、一般的なカプセルホテルに比べるとかなり快適な部類に感じます。

 

部屋内にはセーフティボックスもちゃんとありますね。内側からアコーディオンカーテンを閉めてもロックができないため、セーフティボックスは重要です。とはいえ、他人のキャビンを間違って開ける人もなかなかいませんが。

ベッド内から見える景色はこんな感じ。足元側には大きな壁掛けテレビがあり、テレビを鑑賞しつつ寝転んで休むことができます。枕元にはライト関連なり、イヤホンなどが揃っていました。個室空間としては非常に充実していますね。

洗面スペース

洗面スペースとして共通のものがキャビンを出た場所にあります。

髭剃り、歯ブラシ、アフターシェービングローションなど地味ながらちゃんとしたアメニティもありました。

大浴場

チェックインも終えて、ドーミーインではお馴染みの大浴場に入ります。春日の湯、という大浴場。春日は文京区なのですが、文京区って温泉の源泉はあるんでしょうか笑。

一般的な温泉施設にあるタイプの大浴場となっています。気持ち広々としていますね。中の大浴場についても、比較的大きなお風呂が2種類あるのに加えて、サウナ・水風呂も用意されていました。この大浴場混みで4,000円はなかなかいい値段に感じます。

休憩スペース

地味ながら休憩スペースもあるこちらのホテル。24時間空いており、深夜に関わらずマンガを読みこんでしまいました。ジャンプ系マンガであるワンピース、スラムダンク、るろうに剣心、デスノートなど人気作品はもちろん少女マンガなども揃えており、マンガ喫茶要素も兼ね備えています。

朝食

翌日はこちらで朝食をいただきました。倹約を・・・といいつつ、1,500円の朝食バイキングをいただくことに。せっかくの機会なので。

 

極端に際立ったものはありませんが、ビジネスホテルの朝食としては十分なほど揃っている印象でした。

こんな感じで普段よりボリューミーな朝食をいただきました。色々と疑問点は沸きますが、こちらのホテルのレストラン看板や公式ホームページの写真ではエッグベネティクト推しのようです。

まとめ:風呂上りのマンガは地味に良い

総合評価:★★★☆☆:風呂上りのマンガは地味に良い
ハード面:★★★★☆:ドーミーインらしく清潔かつ快適
ソフト面:★★★☆☆:歯ブラシその他含めビジネスホテルとして快適
コスト面:★★★★☆:キャビンルームの安さは◎
アクセス面:★★★★☆:後楽園駅からすぐの距離

あまりホテルそのものの良さを感じているわけではありませんが、地味ながら風呂上りのマンガは良かったですね笑。もう少しだけ懐かしいデスノートを読み進めたかったのですが、睡眠時間を削り過ぎてもいけないので途中であきらめてキャビンに戻ったのが記憶に残っています。

個室価格がそこそこ高いことを考えると、あえてこちらのホテルを予約すべきかはかなり疑問が残りますが、キャビンに限って言えばちょっとした終電逃しなど、ちゃんとしたホテルを予約するよりはコスパよく使えそうなホテルだと思います。または、スーパー倹約型の東京出張者の方などにお勧めという感じでしょうか。

ただ、ホテルとしての位置づけを考えたときに、エンタメ要素が欲しいならラクーア、ゆっくりビジネスライクに休みたいならこちらのカプセルという対照的な関係にも見えました。なかなか商機のある立地なのか怪しいところですか、また都内に急きょ宿泊する必要が出てきたら、利用するかもしれません。以上、ご参考まで。

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