ANAクラウンプラザ長崎グラバーヒル 宿泊記

4月上旬ごろの長崎に訪れる用事ができたこともあり、観光ついでに滞在したのがこちらのホテル。国内はどこの主要都市でもクラウンプラザがあるため、本当助かりますね。安定の部屋、サービスなど個人的に安心して選ぶことができるブランドのひとつです。さて、どのような滞在となったでしょうか。

ANAクラウンプラザ長崎グラバーヒル

ホテル名:ANAクラウンプラザ長崎グラバーヒル
宿泊部屋:デラックスツイン
宿泊価格:30,000IHGポイント(15,000円相当)/3泊・素泊まり
予約方法:IHG公式経由

予約はポイントブレイクを活用

クラウンプラザはグローバルホテルチェーンであるIHG傘下のホテルです。そのため、IHGグループのプロモーション対象となることから、ポイントブレイクと呼ばれるお得なポイント宿泊プロモーションに便乗することとしました。

【2019/5/29~2019/8/31】IHGポイントブレイクでお得に旅しよう!おすすめホテルをまとめて紹介。

普段であれば、IHG公式から予約しなくても楽天トラベルなどから予約しても大した違いはないかと思います。IHG会員限定の特典や宿泊実績を稼ぎたいのであれば、やはりIHG公式からの予約が必要となりますね。

もし有償宿泊するのであれば、ポイントサイト(ハピタスMr. Rebatesなど)を経由してから、予約をするのが良いでしょう。宿泊代金の数%をキャッシュバックしてもらえる仕組みであるため、一回一回は少額ですが塵も積もれば結構な金額のキャッシュバックとなります。まだ、利用していないのであれば、非常にお勧めです。

大浦天主堂とグラバー園から至近の好立地

ホテルの場所は大浦天主堂とグラバー園から非常に近い距離にあります。ホテルの脇にある坂道を登ればすぐそこが大浦天主堂となっていますので、サクッと立ち寄れる点はいいですね。

一方で、長崎中華街までは徒歩10分弱といったところでしょうか。ホテルからすぐ近くに路面電車の駅があるということもあって、移動そのものはそこまで苦労することはないかと思います。

大型バスも入ってくる坂の麓のクラウンプラザ

ホテルの敷地内に駐車場がありますが、そこに大型観光バスが頻繁に出入りしていたのが記憶に残っています。なんでしょうね、大型ツアー客がこちらのホテルを利用しているからでしょうか。

エントランスはコンパクト

最近のホテルのデザインですと、贅沢に天井高を取って解放感を感じさせる造りが多いのですがこちらのホテルはクラシックな造りをしています。今でこそやや窮屈感を感じますが、内観そのものは清潔感があり、決して居心地が悪いものではありません。

私が宿泊していたときは、エントランス前のコンパクトなチャペルにたくさんの人が押し寄せていたため、ちょっと人の往来が激しかった印象が残っていますが、普段はきっとそんなこともないかと思います。

  • スタンダードルーム 20㎡←予約部屋
  • デラックスルーム 27㎡←宿泊部屋
  • プレミアムツイン 35㎡、40㎡
  • スイート 81㎡
  • クラウンスイート 81㎡

ポイント宿泊で予約していたため、スタンダードルームを押さえていたわけですが、ご厚意でデラックスルームにアップグレードいただきました。ありがたやありがたや。クラシックな廊下を抜けて本日のお部屋へ向かいます。

デラックスツインルーム

決して広々した部屋ではありませんが、クラウンプラザらしいシックな内装となっています。落着きのある安定感あふれた部屋ですね。

逆側から見てもこんな感じ。デスクの上にはボトルウォーターとミニクッキーが置いてありました。ボトルウォーターは基本あってしかるべき、とこれまで思っていましたが、米国などでは置いていないことの方が多かったりするので、日本を含めたアジア圏のホテルって本当ありがたいなぁと思うようになりました。

ビジネスデスクは広々としているかというと、若干微妙ですがまぁまぁ作業できるだけのスペースはあります。しかしながら、デスクの目の前に鏡が置いてあるのは、仕事をするという観点では完全にアウトですね・・・。全く集中できません。化粧台としてならOKなのですが。

クローゼットを開くとスリッパ、アイロン、セーフティボックスと必要十分な設備が揃っていました。ありがたい。

バスルーム

バスルームも覗いています。トイレと一体型のお風呂ですね。バスタブがある点はありがたい。バスタブを見ると若干古いタイプかなとも思ったのですが、極端に古いわけではなく非常に清潔感もあって、何ら問題なくゆっくり浸かることができました。

アメニティ類もクラウンプラザ共通のものが用意されていました。全く不自由なく過ごせますね。

そして、引き出しにはパジャマも用意されています。バスローブよりはパジャマタイプの方が個人的に好みなので嬉しいですね。非常に快適と言えます。

ミニバー

ミニバー関連もちゃんと用意されていました。毎度私は利用しないので、手を全く付けずにチェックアウトとなりましたが・・・。

朝食はパス・・・

今回、こちらのホテルに3泊したのですが、朝食は全日程でパスしてしまいました。というのも、夜中遅くまで長崎グルメを堪能していたこともあり、朝は全くお腹が減っておらず、というのが事情です。

また、朝食料金なのですが、税サ込で2,500円という価格設定となっています。内容次第なので良い悪いを言える立場ではありませんが、価格だけで言うと結構な強気な値段だなと感じます。私個人は朝そんなに食べなくても動けてしまう人間なので、全然問題ありませんが、もし必要であれば検討してみるのもよいかと思います。

MEMO
ちなみにANA上級会員の場合、SFC料金でこちらに宿泊すれば、朝食無料で滞在することが可能です。もし上級会員であれば、狙ってみるのもよいかもしれません。

稲佐山ロープウェイまでのシャトルバスあり

観光関連の話として、こちらのホテルは長崎ロープウェイへの無料循環バスの経路となっているようです。これは、稲佐山の夜景を見るための便利な交通手段であるため、もし観光ルートの中に稲佐山からの夜景観賞を入れているのであれば使わない手はないでしょう。

私も今回、こちらの循環バスを利用して夜景観賞へ行ってきました。往復で循環バスが走っているため、帰りの交通手段を考えなくてもよいのが本当に楽ですね。

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まとめ:長崎市内の安定した宿泊先

総合評価:★★★★☆:長崎市内の安定した宿泊先
ハード面:★★★★☆:部屋はシックで快適
ソフト面:★★★★☆:シャトルバスは地味に便利
コスト面:★★★★☆:週末は価格高騰に要注意
アクセス面:★★★★☆:グラバー園も路面電車も至近で便利

特に何か強い印象が残っているわけではありませんが、3日間滞在して何ひとつ不自由なく過ごせたのが印象に残っています。こちらのホテルにはクラブラウンジがないため、若干仕事をするカフェスペースなどが不足気味なのですが、そういった仕事をメインでしないのであれば、満足できるホテルなのではないでしょうか。

また、今回国内での移動ということもあり、そこまで大きな荷物を持っていなかったため、快適に感じたのかもしれません。大きな荷物を持っているとどうしても長崎の石畳や路面電車の線路を跨いで移動するのはなかなか大変だったりします。そういう場合には、結局タクシー移動で長崎駅まで向かうなどしないといけなくなります。なかなか難しい事情が入ってきてしまうかもしれませんね。

とはいえ、これらの事情を抜きにすれば、長崎市内で安定した滞在先のひとつと言えるのではないでしょうか。以上、ご参考まで。

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