【羽田空港】出発前/到着後に有料シャワールームでサッパリ。

深夜出発便を利用する際や早朝到着の便を利用する場合に必ずしておきたいことがあります。それは何でしょうか。答えは単純、シャワーを浴びることですね!今回は、羽田空港にある便利なシャワールームを紹介します。

羽田空港の2階到着ロビー SHOWER ROOM

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(羽田空港HPより)

こちらのSHOWER ROOMこと有料シャワールームは、到着ロビー2階の到着出口を正面に向いて右端にあります。到着ロビーはチェックイン待ちの搭乗予定者がワラワラいるものの、それを遮って端まで進みましょう。

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施設自体は”SHOWER ROOMS”と記載されていることもあり、すぐに見つけられるはずです。

たびたび、入口の前に満室という表札が貼っている場合があります。そうだったとしてもとりあえず、中に入って、何分待ちか聞いてみるとよいでしょう。ときどきではありますが、

受付スタッフ「すぐご案内できますよ!」

と言ってくれる場合があることも。意外にも表の満室情報は当てにならない場合もあるようなので、とりあえず中に入って確認してみるのがベターです。

なお、表札通り満室となっており、90分待ちを宣告される場合もあります。金曜日夜は特に混みあう傾向があり、利用する際には搭乗時刻に余裕をもって間に合うかどうかしっかりと確認をしておきましょう。待ち時間がある場合には、このようなチケットを渡されます。

※2018年7月現在、入口前には電光掲示板があり利用状況や呼び出し番号が掲示されるようになりました。また、時間前に電話連絡する運営ではなく、利用者が時間になったら来るシステムに変更された模様です。


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電話で連絡くれるので、基本的に羽田空港内にいれば問題はありません。ただし、連絡がつかなかった場合、自動的にキャンセル扱いとされてしまう、というシビアな運営をしています。実際にキャンセルはそこそこあるようで、このチケットをもらったときは「90分待ち」の案内だったものの、実際は60分程度の案内となりました。いや、それでも長いですね笑。

シャワールームが満室になるほど、羽田空港が混みあっているときは、大体出発ロビーレストラン江戸小町も混みあっています。そんなときはレストラン街端っこにある空港食堂等で適当に時間をつぶしましょう。

料金は1,030円/30分とお手頃

利用料金2018年3月現在30分当たり1,030円とお手頃な値段設定。以降15分ごとに520円が掛かる料金システム。

中はシャワー浴びるだけのスペースしかないため、男性女性ともに30分もあれば髪を乾かす時間含めても十分でしょう。早い人であれば、むしろ余るくらいかもしれません。

シャワールームは過不足ない3畳程度のスペース

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受付を済まして中に進むと、このように廊下にシャワールームが並んでいます。受付横のちょっとしたスペースとトイレを除けば、ただひたすらにシャワールームがあるという造りですね。

では、中のシャワールームの紹介。

シャワーブース

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シャワールームは3畳程度のスペースしかないので、全体を撮影することもままならず。入ってすぐ正面は洗面台、右側はシャワーブースとなっています。シャワーブースは右側にある部屋と左側にある部屋の2種類があり、どちらも広さは同じ。もちろんアメニティは同じです。

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シャワーブース内には、シャンプー、コンディショナー、ボディーソープが備え付けされています。なお、残念ながらボトルタイプ。シャワーの水圧は流石の日本のシャワーと言えますね、強圧で気持ちがいいレベル。

ミニタオル・バスタオルはもちろん有り

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各室内には、ドライヤー、タオルが備え付け。タオルはバスタオルとミニタオルの2枚完備。ドライヤーの強さは中の強くらいのパワーと言ったところでしょうか。男性なら全く問題ないですが、女性はどうでしょうかね。

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紙コップと綿棒、ティッシュが備え付けであるものの、歯ブラシ、カミソリ、洗顔セット(メイク落とし・洗顔料・化粧水・乳液)等は有料で取り扱っています。必要であれば、適宜カウンターで購入しましょう。

鏡は大きさ十分

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洗面台の鏡は上半身すべて映すサイズ。大きさ十分。まぁ、逆を言えば映り込むドアがはっきりわかるほど、シャワールームが狭いのがよくわかるのではないでしょうか。

なお、利用時間は30分間が1区切りなので、時間が気になってきます。ちゃんとシャワールーム内にも時計があるので、安心できますね。

足元はマット・靴置きも完備

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細かいポイントですが、足ふきマット、靴置き、靴ベラもちゃんと置いてあります。地味に嬉しいポイントですね。

シャワーを浴びた後はドリンククーポンがもらえる

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さて、こちらのシャワールーム。利用後は隣のカフェ”Pista”で使えるドリンククーポンがもらえます。

※2018年7月現在カフェ”Pista”は閉店しタリーズコーヒーになっています。ドリンククーポンの代わりとして、自動販売機で水またはお茶、タリーズコーヒー200円オフチケットがもらえます。

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羽田空港のカフェで飲むドリンク価格は大体300円程度と考えると、ちょっとお得な感じですね。

この日は午後11時過ぎということもあり、出発ロビーには混雑はあるものの、到着側ロビーのカフェは比較的空いている様子でした。さすがに電源タップ席は埋まっていたものの、テーブル席はガラガラ。

その他の羽田空港で利用できるシャワールーム

羽田空港国際線ターミナルには今回のシャワールーム以外に、いくつかシャワーを利用できる場所があります。いくつかここでご紹介。

サクララウンジ、ANAラウンジ

ワンワールド便のプレミアムエコノミー・ビジネスクラス、スターアライアンス便のプレミアムエコノミー・ビジネスクラス利用者が使えるこちらのラウンジ(出国後エリア)にもシャワールームがあります。また、別途ファーストクラス利用者向けのラウンジが別途あります。

なお、航空会社上級会員であるワンワールドサファイア、スターアライアンスゴールド保有者もこちらのラウンジを利用するため、常時これら2つのラウンジは大繁盛。ラウンジの席を探すのもやっとなほど混雑するため、シャワールームもサクララウンジであれば6部屋ほどありますが、ここ最近は30~40人待ちという状況がしばしばあります。出発時間も考慮した上で、利用するのがよいでしょう。

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スカイラウンジアネックス

こちらも出国後エリアにあるラウンジ。ラウンジに入るにはクレジットカード(ゴールドカード相当)保有等の資格が必要なのですが、入場料金(13歳以上:1,030円)を払っても利用は可能なラウンジとなっています。

ただし、シャワールームを利用するには別途1,030円/30分の利用料金が掛かってきます。今回のシャワールームと同料金ということを考えると、ゴールドカードを保有していない場合は割高と言わざるを得ません。

先日バンコクへの出発前に使用した羽田空港のカードラウンジであるスカイラウンジANNEX。カードラウンジとしては座席数も多く、のんびりできることで個人的には好...

TIATラウンジアネックス

デルタ、チャイナエアライン、ガルーダ・インドネシア航空といったスカイチーム陣営のラウンジ(出国後エリア)。こちらはスカイチーム利用者向けのラウンジとなっています。利用者数がサクララウンジ、ANAラウンジと比べて少ないことが予想され、狙い目と言えますね。

ロイヤルパーク・ホテル・ザ羽田(トランジットエリア)

こちらはトランジットホテル内にあるシャワールーム。出国前エリアからアクセスする場合はホテルロビーから、出国後エリアからアクセスする場合はトランジットホテルから1時間2,000円で利用できます。1時間から利用可能ということもあり、若干値段が高めに設定してありますね。

シャワールーム利用後は簡易的なホテルラウンジとしても利用できます。他のラウンジ利用資格を持っていない場合などはこちらを使うのもいいかと。

まとめ:1,030円でさっぱりできる良コストパフォーマンス

基本的にビジネスクラスを利用するのであれば、夜間のフライトはそこまで負荷はかからないことが多いですね。もちろんビジネスクラスでも長時間乗っていれば、狭い空間ということもあり、身体への疲労は蓄積されますが。

一方で、エコノミークラスを利用していれば、なおさら疲労は貯まります。リクライニングもろくにできない、ガチガチの椅子に座らされ、5時間、6時間と座りっぱなしで過ごすのは大変な苦痛と言えます。特に深夜便の場合、多少眠れたとしても、とても熟睡などはできません。このような場合にシャワーをしているか、否かは身体への負担が大きく変わってくるかと。

羽田空港にはこのようにシャワーを浴びられる場所がいくつかあり、深夜便といえどもシャワーを浴びてさっぱりした状態で機内に乗り込むことが可能です。もちろん到着後にさっぱりして帰宅や出社することも可能です。利用価値は非常に高いと言えるのではないでしょうか。以上、ご参考まで。

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