【格安航空券】エアアジアならバンコクは25,000円で行ける

以前にもバンコクへのチケットをブリティッシュエアウェイズで発券する方法などを紹介しているが、今回は割とストレートに格安航空券を狙いに行く方法を紹介。やはり東南アジア圏の格安航空券と言えば、エアアジアは大きな選択肢の一つだろう。

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エアアジアBIGセールを狙おう

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エアアジアは、四半期に一度のペースでBIGセールと呼ばれる大規模なディスカウントセールを実施することが知られている。割引率は、その時々や路線によって異なるものの、東京バンコク間の運賃が10,000円以内に抑えられる格安チケットが出回ることで知られている。

エアアジア フライトプロモーション

記憶している限りだが、2016年9月、2016年11月に格安セールを実施していた。また、2017年のつい最近でも6/5~6/11の期間で格安セールを実施している。定期的にセールを実施していることから、格安航空券を狙う場合にはウォッチしておくのが良いだろう。

バンコク行きの格安航空券

今回は、あらかじめ2016年9月のセールタイミングで9ヶ月先の成田ーバンコク間の格安航空券を狙って購入。そして、発券しておいた。具体的な航空券詳細は以下のとおり。

  • 成田ーバンコクドンムアン/バンコクドンムアンー成田の往復チケット
  • 運賃総額:諸税込みで25,000円
  • 予約変更:不可
  • 座席指定:不可
  • 預け手荷物:なし

制約条件はだいぶ多く、本当に日本とタイを往復するためだけのチケットとなっている。とはいえ、25,000円という価格はなかなかの水準だ。個人的には無駄なホテルプランが付いていないだけ、ある意味かなり使い勝手はいい。

実を言うと、今回は土日を中心としたフライトに縛られていたこともあり、往復最安値の航空券は確保できていない。平日出発も可能であれば、最安値は諸税込みで総額20,000円以内とすることも可能だ。

通常期のバンコク線の料金

エアアジアはセールを実施していない通常期でもそこそこ安い金額で航空券を販売している。ただ、バンコク線はLCCのスクートやフルサービスキャリアのタイ国際航空も価格的には下げてきており、エアアジアが突出して安い状況ではない。

  • エアアジア:片道15,000円~30,000円、往復30,000円~60,000円
  • スクート:片道15,000円~30,000円、往復30,000円~60,000円
  • 日本航空:往復60,000円~
  • 全日空:往復60,000円~
  • タイ国際航空:往復50,000円~

成田ーバンコク間の場合、高い時期であっても約30,000円もあれば、LCC片道航空券を購入することができる。往復で考えると、約60,000円となってしまうが、インターネット上やメルマガ等で提供しているプロモコードを適用すれば、往復50,000円程度で大抵購入することができる。

通常期にエアアジア等LCCは買いか

通常期の最安値価格30,000円は前述のとおり。値段はそこそこだが、オプションがすべて追加料金となってしまう点が悩ましい。LCCでは一般的に、

  • 座席指定(最安チケットは座席指定不可)
  • 預け荷物(最安チケットは預け荷物なし)
  • 機内食(最安チケットは機内食なし)

のオプションを付けると価格が必然的に上がってきてしまう。そのため、最安価格で購入するには、すべてのオプションを”なし”で購入する必要があり、オプションなしの航空券で50,000円(高い時期)というのは正直お得と言い切るには難しい側面がある。

一方で、JALやANAなどのフルサービスキャリアの航空会社では、座席指定や機内食等のサービスが付いて最安60,000円程度で購入できるため、チケット価格の状況によって判断するのが賢明だ。

セール時は買いか

一方でセール時は相当な割引価格で販売されていることが知られている。

  • 成田ーバンコク(ドンムアン) 片道9,000円〜

最安値で購入できれば、諸税込みで往復2万円という価格も可能。もちろんプロモーション価格のため、座席数は限定されている。また、予約変更不可のチケットだ。予定が近いところの日程は瞬間的に売り切れてしまうこともあるため、ある程度日程に余裕がないと厳しいかもしれない。

では、この予約変更不可のチケット、どのように生かすべきか。具体的には

  1. 予定の付きそうな日程で見切り発車で予約する。いい方法な気もするがある程度後から予定調整できる人でないと厳しい。
  2. 確実に行ける日程で確保しておく
  3. バンコク発券のつなぎチケットとして使う

などの方法を用いることで、予約変更不可でもバンコクへ行けるフライトとして活用しよう。

エアアジアの乗り心地・サービス

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航空券の価格以外では、良い点はほとんどなく、悪い点が目立ってしまう。含めいろいろある。ご存じの方も多いが、いくつか特徴を紹介しておこう。

  • とにかく座席が狭い
  • 機内エンタメ、機内食なし
  • 荷物を預けると高額の追加料金
  • 機内が赤くて眠れない
  • 日本人が少ない

実はドンムアン国際空港では便利

最後は良い情報を少しだけ。エアアジアと記載しているが、タイバンコクを中心に飛んでいるのは、同じエアアジアでもタイエアアジアXのことである。そのため、ドンムアン国際空港はエアアジアのホーム空港ということもあり、地味にLCCだからと言って不便を感じなかったりする。例えば、以下のようなものがある。

自動チェックイン機でカウンターに並ぶ必要がない

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通常はチェックインカウンターへ並んで、チケットを発券してもらう必要があるが、自動チェックイン機で予約番号を入力するだけでOK。待ち時間はほぼゼロでチケットが印刷できる。預け荷物なしであれば、そのまま手荷物検査場へ向かうことができる。

空港到着時間を選ばずチェックインが可能

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通常は出発3時間前からチェックインカウンターがオープンすることになるため、それよりも前に空港へ到着していた場合、チェックインカウンターがオープンするまで待つ必要がある。だが、ドンムアン国際空港では自動チェックイン機があるため、全く待ち時間なし。

実は手荷物検査の混雑度合いはスワンナプームより低い

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これは運要素もかなり高いのだが、ドンムアン国際空港の手荷物検査場はあまり混雑していないことが多い。一方でバンコクスワンナプーム国際空港は、ほぼ年中大混雑で、長蛇の列となっている。同じエコノミークラスでも、雲泥の差があったりする。

昨年に加えて、先日もエアアジア利用でドンムアンを利用したが、自動チェックイン機のおかげもあり、預け荷物なしの状態であれば、空港到着後10分以内にセキュリティエリアへ行くことができた。快適すぎる!

ドンムアンはプライオリティパスのある空港ラウンジ有

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もしプライオリティパスを持っているのであれば、ドンムアン国際空港の空港ラウンジが利用できる。エアアジアの格安航空券だったとしても、直前までゆったりラウンジで過ごすことができるため、快適なのは間違いない。

まとめ:往路はオススメできないが、復路は超オススメ

エアアジアのBIGセールは年複数回あり、格安旅行を目指すならぜひ狙いたいセールの1つ。バンコクの場合、エアアジアはスワンナプーム国際空港ではなく、ドンムアン国際空港に着陸する。

復路であれば、ほぼ待ち時間なしで搭乗口まで行くことができるため、実はスワンナプームより使い勝手は良かったりする。毎度毎度、格安航空券を狙いに行くというのは相当根気がいる話だが、タイミングさえ良ければ狙ってみるくらいが丁度いいだろう。以上、ご参考まで。

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