【超リゾート】インターコンチネンタルパタヤ 宿泊レビュー

タイ滞在5日目。前日のコートヤードサウスパタヤを逃げるようにチェックアウトして、こちらのホテルへ避難。サウスパタヤはリゾートタイプのホテルが密集しており、立地条件は悪いがホテル内だけで快適に過ごせるぐらいのリゾートホテルとなっている。

インターコンチネンタルパタヤ

ホテル名:InterContinental Pattaya Resort
ホテルランク:★★★★★
宿泊部屋:リゾートクラシックオーシャンビュー
予約価格:約5,100THB(約17,000円)
予約方法:IHG公式経由

今回の宿泊はIHGゴールドアンバサダー特典を享受するためにも、IHG公式経由で予約する。といっても、10%キャッシュバックを受け取るために、Mr. Rebatesを使うだけなのだが。

基本IHGでもSPGでもマリオットでも公式HPからの予約を行う場合はこちらのMr. Rebates経由を利用している。ホテル特典を受け取りつつ、最安で宿泊するには欠かせないサイトだ。

なお、2017年5月現在Mr. RebatesはIHG系列が10%キャッシュバックを実施中。宿泊先を探している場合は、活用してみること勧めたい。
Mr. Rebates

パタヤ南部のリゾートエリアに位置するホテル


さて、こちらのホテルはパタヤの中でも南部に位置している。繁華街であるウォーキングストリートからもそこそこ離れており、徒歩での移動は現実的じゃない。

街中に出るためにはタクシーやUberなどで移動することになる。タクシーなら200THB(700円)、UBERなら100THB(350円)ほど。家族連れだとタクシーは300THB要求されるかも。この辺はパタヤのタクシードライバーのてきとうさ加減に振り回されることとなる。

他の交通手段として、ホテルとパタヤ中心部を結ぶシャトルバスが1時間に1本ペースで出ている。本数が少ない上に、午後10時ぐらいが最終便となっており、夜遅くまで街中で飲んで楽しむ場合には利用しづらい。

エントランスはリゾートなオープンスペースがお出迎え

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数年前まではシェラトンブランドだったホテルをインターコンチネンタルとしてリブランド。ホテル自体の広さはもちろん低層の建物が何棟もあり、プライベートプール付きのヴィラもある。

エントランスはさすがの絶景、この雰囲気を見ただけで、本日の滞在にテンションが上がる。

アンバサダーチェックイン

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エントランスにあるカウンターは4つで全部ローテーブルのデスク。クラブフロアを予約しなくても、エグゼクティブな雰囲気で対応してもらえる。まぁ、ここのホテルの場合、クラブフロアが遠いからそっちまで行ってチェックインは現実的にないんだろうが。

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スタッフと雑談しながら、ゴールドアンバサダーの特典について聞く。チェックイン時にはIHG400ポイントとドリンクチケットのどちらが良いか聞かれたので、ドリンクチケットを選択。400IHGポイントって実質240円相当だからね。

アンバサダー特典で部屋も予約時から1段階アップグレード。絶対部屋が空いていることだし、もっとアップグレードしてほしいなと思ってしまったが、まぁ気にせずにチェックインする。

そもそもこちらのホテルには何種類部屋があるんだろうか。予約サイトで確認すると部屋の種類は以下の通り。

  • リゾートクラシックガーデンビュー 51㎡ ←予約部屋
  • リゾートクラシックオーシャンビュー 51㎡ ←宿泊部屋
  • デラックストロピカルパビリオン 77㎡
  • クラブトロピカルパビリオン 77㎡
  • クラブオーシャンビューパビリオンスイート 77㎡
  • クラブプールテラススイート 77㎡
  • クラブオーシャンビューテラススイート 77㎡
  • クラブパノラミックオーシャンビューテラススイート 77㎡
  • バアアンサイチョルプールヴィラ 125㎡

最後の”バアアンサイチョルプールヴィラ”はカタカナ読み自体があってるのかも怪しいが、プライベートプール付きのヴィラと公式HP上では記載されている。諸税含めて約60,000THB(約200,000円)という価格設定。ホテル代が世界的にも安いとされているここパタヤでこの値段。

なんなんでしょう笑

まぁ、それに見合うValueがあればいいのでしょうが。

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チェックインを終え、部屋に向かうのだが部屋までが遠いのでスタッフが案内してくれる。というかホテル内はアップダウンも多いのでカートに乗って移動する。

たった4階建ての宿泊棟をエレベーターで昇り、いざ部屋へ。本日の宿泊先はこちら。部屋番号425の部屋。

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リゾートクラシックオーシャンビュー

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部屋を開けて驚いたのが、1番狭い部屋で驚くほど広いということ。ベッドサイズは特大だが、バスルームも広い。そして海を一望できるバルコニー付き。でも、なんだかんだベッドサイズの大きさは贅沢感があっていいね!

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ベッドサイドのテーブルには、アラーム、電話、カレンダー、ホテルガイド等。

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ベッドサイド横には大きめのシングルソファ。

ビジネスデスク

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ビジネスデスクは木製で部屋とマッチしたシックなデザイン。固定電話とは別にあるこの機械はなんだろう。ここで無線LANを飛ばしているということか?

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ビジネスデスク横のサイドテーブルには、ウェルカムフルーツがセットされていた。これは後ほど頂くこととする。

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部屋到着後、数分するとピンポーンと部屋のベルが鳴る。ドアを開けると、ホテルスタッフからアンバサダーギフトを持ってきてくれた。

こちらのホテルのアンバサダーギフトは、ネックピロー。毎度毎度アンバサダーギフトは理解に苦しむものが多い。

”お前なんかはエコノミークラスでも乗っとけ”

というメッセージなのか、在庫処分品なのか何なのか。とりあえず嵩張って非常に持って帰りづらい。

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部屋の中央には、ベッドから見やすいように配置されたテレビが用意されている。カラオケ機能付きのDVDプレーヤーなどもある。

ミニバー

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ミニバーには綺麗にドリンク、アルコール、リキュールも。

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チップス類も豊富。ワイングラスがあるあたり、かなり丁寧なホテルの印象。

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ボトルウォーターはこちらに。コーヒーやティーも入れられるようになっているが、この銀色のコーヒーメーカーの使い方がよくわからず断念。

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下の引き出しにコーヒーカップが2つ。

クローゼット

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クローゼットには、バスローブ。

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ソフト系スリッパ。紙スリッパでないのが、すごく嬉しい。日本のインターコンチネンタルは部屋のランクによって紙スリッパだからね。こういう細かいところはすごくいい。

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長期滞在スーツワイシャツ向けのアイロン。セーフティボックス。

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イギリス的なドライヤーの配置。クローゼット内にあり。

バスルーム

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バスルームは、独立シャワーブース、大きめバスタブ、洗面台、トイレの構成。

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独立シャワーブース、トイレもあって、こんだけスペースゆったりなのはさすが。

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海外には多いレインシャワーももちろんあり。

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バスアメニティのブランドはHARNN。

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独立洗面台に歯ブラシ等のアメニティはフルセットあり。ハンドタオルが両サイドで6枚セットとはなかなか嬉しいね。

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こちらにもボトルウォーターがセットされている。部屋には全部で4本。

バルコニー

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バルコニーからはパタヤの海が一望できる。窓を開けて、海を眺めながらパソコン作業をしようかと思ったが。。。外暑いな。と感じて断念。

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この通りこの日のパタヤは快晴。ときどきスコールのような天気があったりするので、注意しなければならないが、雨季はまだ先なので季節的にもいいタイミング。

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一応フロントでホテルマップをもらったが、とりあえず道がうねうねしていてマップだけだといまいちよくわからない。

ホテルには3つのプールとプライベートビーチ

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さて、友人が来るまでの間、プールにでも行ってゆっくりくつろぐことに。部屋を出てプールへ向かう。

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ホテル内にはたくさんの宿泊棟があり、部屋番号ごとに案内がでている。他にもホテルレストランやプールへの方角を指す看板が。

プール 1つ目

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こちらは細い水路のような形状をしたプール。日陰部分が多く、日焼けしないのがいいところ。

プール 2つ目

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2つ目のプールは一番大きなサイズ。日差しもガッツリ入るが、この解放感も素晴らしい。

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こちらのホテルは2、3年前まではシェラトンとして運営されていたが、IHG系列にリブランドをした。プール自体は旧シェラトン時代からあるものなので、ピカピカではないが、十分綺麗な造り。

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しばらく泳いで、しばらく昼寝して、また泳いで友人を待つ。

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各プール周辺にはバスタオルがもちろん完備。

プール 3つ目

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3つ目は池型タイプのプール。あー、こっちもいいね。近くにはスマホ用のソーラー充電器もある。

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こちらは売店と化している。リゾート客は買うのか?ここでTシャツを。いや買わないだろう。

プライベートビーチ

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海側へさらに進むとプライべートビーチがお出迎え。海へつながる部分は岸壁となっており、別通路を使って海へ入ることができる。

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海側は岩壁ではあるが、ビーチ部分は砂で埋め尽くされている。午後のこの時間はバーベキューのセッティングをスタッフが始めているのがわかる。

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友人も来たことだし、ホテルレストランで一杯飲んでから街へ出かけることに。ホテルレストラン前には、見事な景観の滝がお出迎え。

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レストランのオープンテラスは相当な広さで、解放感抜群。ただ、夕方前のこの時間は日差しがきつい。てか、ちょっと暑い。

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自分たち以外にも複数名宿泊客が利用しており、家族利用客やカップルでの利用がほとんど。男2人のアジア人は我々だけだ。

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おつまみをかじりつつ一杯。

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こちらはカップルシートだろうか。開放的過ぎて人の目がキツイと思う。ホテル内には大きなトカゲ?イモリもおり、自然豊かな空間と錯覚できる。

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そして、ホテルを歩き回るだけで汗だく。疲れたぞ。この後は友人がこちらのホテルに訪問しに行く。ウェルカムドリンクのカロリーを消化するついでにホテル内を探索。

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部屋に戻ると、ウェルカムフルーツがまた届いていた。何回ウェルカムしてくれるのかはわからないが、嬉しいね。

自分の部屋まで案内し終えると、友人と自分は中心街へ戻ることにする。

中心街へ行こうとするが、Uberが捕まらない。。。

中心街へ行く際はUberを利用したがなかなかUber車が捕まらない事態に遭遇してしまう。やっと捕まった1台もウロウロ迷子になりながら、30分ほどトータルで待ち続けやっと移動することができた。

いやはや、静かでリゾートなのはいいんだが、いかんせんん交通の便が悪いなこのホテルは本当。

ターンダウン

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パタヤの街を動き回り帰ってきたのは深夜1時過ぎ。もちろん部屋はターンダウン済。明日はダイビングで早いので、さっさとシャワーを浴びて寝ることにする。

贅沢な空間で充実度マックスの朝食

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睡眠時間は5時間ほど。普段のサラリーマン生活と同程度の睡眠時間。休日中とは思えないほど、大変タイトなスケジュールで起床する。

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朝食会場へ足を運ぶ。チェックイン時はカートで部屋まで向かった道を逆向きに進むが、結構これが遠い。

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このへんから朝食会場っぽいが、どこからがレストランなのかよくわからない構造をしている。

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朝食メニューは、さすがインターコンチネンタルと表現してよい充実度。サラダバー、フルーツ盛り合わせなどボリューム満点だ。

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チーズ各種、生ハムはホテルビュッフェの定番。種類も豊富でこれは素晴らしい。

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パンケーキやワッフル。こちらはローストチキン。

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とにかく種類が多い。パンケーキやカップケーキなども多数あり。若干の洋食寄り。

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ヌードルバーもあり。また、各料理の配置やグラス等も高級ホテルならではのこだわりが細部にも見られるのは驚き。

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こちらはエッグステーション。豊富な種類の具材から手作りオムレツを作ってくれる。

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今回はせっかくなので、オープンテラスサイドで朝食を取ることに。

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この後、ダイビングするのであんまり食べれないのだが、結構な量を食べてしまった。そして、鳩も匂いにつられて寄ってきた。

今回、朝食はチェックイン時に付けたが、金額は760THB(約2,500円)。まぁ、一人分の朝食の金額としては高いけど、インターコンチネンタルとしては標準的な値段。2名分までの料金なので、使うなら2人で宿泊するのがベターかな。

最後はがっかりチェックアウト

ここまでは素晴らしいサービスを提供してくれたこちらのホテルだが、チェックインで最後に大変がっかりすることに。

エントランスでチェックアウトをさくっと済ませ、ダイビングスタッフの車を待つ。ホテルWi-fiで連絡を取ろうとしたところ。。。

Wi-fiが繋がらない・・・

「あれ、今日宿泊していたはずなんだけど。。。」

と思ったが、チェックアウト後だったことから、おそらくチェックアウト後はホテルWi-fiは利用できないということだろう。チェックアウト後に客扱いされなくなる塩対応っぷりには、一気にテンションが下がる。いや、これが一流ホテルの対応か笑。

まとめ:コスパ高くリゾート気分を満喫するならぜひ

総合評価:★★★★☆:コスパ高くリゾート気分を満喫するならぜひ
ハード面:★★★★★:リゾートホテルとして文句なし
ソフト面:★★★★☆:アンバサダーギフトは謎
コスト面:★★★★★:インターコンチレベルでは格安価格
アクセス面:★★☆☆☆:立地はかなり不便。毎回要タクシー

インターコンチネンタルはIHGの最高級ブランドということで、どこの都市でも20,000〜30,000円程度は最安価格の部屋であろうと費用がかかることが多い。

閑散期であればヨコハマグランドインターコンチネンタルや中国奥地のインターコンチネンタルなどであれば20,000円以下泊まることも可能だが、リゾートタイプでここまで安い価格帯は珍しいと言えるだろう。

ホテルの中での欠点はほとんどなく、せいぜい坂道が多くアップダウンが激しいくらいだろうか。

唯一と言っていい欠点は、とにかく立地。 ウォーキングストリートへ行くのには必ず車が必要。タクシー使うたびに200THB(約700円)は決して安くない。戻るときも必要なのは当然であるため、ちょっとやそっとじゃ戻れないという悩ましい事実がある。

ホテルの中だけで楽しむか、ホテル送迎付きのアクティビティに限定するなど、旅行計画をある程度工夫しないとちょっと辛い。パタヤ南側に多く存在するリゾートホテルも同様のことが言えそうだ。素晴らしいホテルだけにちょっと残念。ご参考まで。

InterContinental Pattaya Resort

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