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琉球温泉 瀬永島ホテル 宿泊記

台北から戻ってきた翌日は休日だったため。沖縄の瀬永島で1泊することにしました。翌日の那覇空港からの早朝フライトで福岡へ行かなければいかなかったため、あまりゆっくり滞在することができない旅程を組んでいたのですが、可能な限り温泉に浸かって、日々の疲れを癒せるのではないか、と淡い期待を膨らませつつ、訪問しました。さて、どのような滞在となったでしょうか。

琉球温泉 瀬永島ホテル

ホテル名:琉球温泉 瀬永島ホテル
ホテルランク:★★★★☆
宿泊部屋:コンパクトダブルルーム
予約価格:約15,000円/泊、諸税込み・朝食なし・変更可
予約方法:アゴダ経由

予約はアゴダ経由で

アゴダなどのホテル予約サイトから予約を行う際は大抵Mr. Rebatesなどのキャッシュバックサイトを経由させてから、予約することを心がけています。まぁ、これは単純に節約の一種なので、特に大した話ではありませんが。国内のポイントサイトだとハピタスなども利用しますね。Hotels.comやBooking.comなどのホテル予約サイトは高い時期で8%バックのときもあり、予約のタイミングとホテルの販売価格を睨めっこしながら、最適な時期を決定する意外と地味に大変な作業だったりします。

こちらの瀬永島ホテルは、ホテル公式サイトから予約することも可能です。今回はアゴダの料金が他の予約サイトと比較して、1段階安かったため、アゴダから予約をしてしまいましたが、予約時点で最も安い予約サイトを利用する形でも全く問題ないかと思います。

那覇空港からバスで15分

瀬永島は那覇空港から若干離れた位置にあり、バスなりタクシー等の交通手段で10分ほどの距離にあります。タクシーだと、1,500円前後の料金で空港とホテル間を移動できるため、タクシー利用でも問題はないでしょう。

那覇空港からシャトルバスが出ており、片道300円でホテルまで向かうことができます。なお、当時2019年12月までは、宿泊者であれば運転手から貰うことできる乗車証明書をホテルデスクへ渡すことにより、乗車料金が返金されました。残念ながらバスの路線化に伴い、現在は自己負担となってしまったようです。

瀬永島とは

瀬永島は沖縄県の那覇空港に近い位置にある離島で、本島と陸続きになっており、観光客はもちろん航空ファンなどが訪れるスポットとなっています。

周りを囲む建物はなく、どこを見てもオーシャンビューという景色。島の建物は白を基調として統一されており、青空と合わさればものすごく綺麗に見えるんだろうな、と思いました。。。ですが、白はオフホワイトという色合いではなく、やや黄色っぽい白なので、現地へ行ったら、”まぁこんなもんだよね”というリアクションになってしまうかもしれません笑。

非常に残念だったのは、瀬永島をぐるりと囲むように伸びる道路に連なる縦列駐車でした。白を基調とした建物の撮影もむなしく、常にフレーム内に駐車する車の姿が入ってしまいます。

色々な角度で試してみましたが、島中がこの縦列駐車で囲まれている状況のため、撮影に適しておらず、海側の撮影も陸側の撮影も、残念さを際立たせる要素として、強い存在感を放っています。

なんかこう、こういう部分に離島のテキトウ文化が滲み出ているなと感じますね。すごくいいポテンシャルを持つスポットだっただけに残念でした。

マンション?みたいな外観

瀬永島内にホテルはどれくらいあるのかというと、こちらの瀬永島ホテルのみとなります。島自体が小さいため、ホテルはひとつのみで充分というわけですね。

日帰りで来てもいい場所ですが、せっかくならホテルでゆっくりしようとこちらを予約しておきました。

エントランス

ロビーエントランスは割とシンプルなタイプですね。決してゴージャスなものではありませんが、割とコンパクトなタイプです。日中は人の往来が激しいので、若干混み合うこともありました。

私は午前中で到着しまったため、すぐ横に併設されているオープンカフェで軽めの仕事モードへ。

こちらで若干の作業をさせてもらいましたが、まぁ割と居心地は良かったですね。電源がなかったのが、しんどいポイントでしたが。

ちなみに、こちらのカフェでいただいたカプチーノはお値段850円、ホテルカフェなどでは標準的な価格ですが、スペースがだいぶラフだったために、もっと安いもんだと思っていたため、若干その金額に油断しました笑。

こちらのホテルには、大浴場の温泉もあるのですが、露天風呂付きのお部屋も多く、そちらは海外からの旅行者に人気です。家族で利用するなら、絶対に部屋風呂があるお部屋が(多少お値段が張ったとしても)いいでしょうね。

私は、初めての訪問だったことや、今回は一人での訪問だったこともあり、最安ルームを選択してしまいました。この点については、やや後悔をしています笑。

屋外プール

冬の時期は利用できませんが、夏の時期はこちらのプールで遊ぶことができるようです。少々手狭な感じがしてしまいますが、いいですね。

無事、チェックインできたため、本日の部屋へ向かいます。

コンパクトダブルルーム

本日のお部屋はこちら。20㎡未満の部屋ということもあって、だいぶ狭いですね。ベッドは窓側ギリギリの場所までありますし、机も壁に面していて、かなり窮屈な設計となっていますが、少々致し方ない印象です。

違う方向から見るとこんな感じ。これだけ見ると、完全に東横イン。ほとんど沖縄感は感じられませんね。

デスクそのものは、ミニバーとテレビを併設させて、機能面をすべて凝縮させたかのようなデスクになっています。利便性というよりは、使用される想定でデザインはしていないでしょう。

窓ガラスは二重になっており、完全に閉めていれば、飛行機の離発着の音もほとんど聞こえません。逆に言うと、窓を開けると結構な大音量で飛行機の音を身体で感じることができます。

私の部屋からだと階下の人と目が合いそうなくらい近かったため、あまりバルコニースペースは利用しなかったですね。

ミニバー

冷蔵庫は空になっており、買い物で買ってきたものを入れられる仕様。ただ、この瀬永島の中にあまり買い物が便利にできるようなお店がないような気がするので、若干用途が難しいですね笑。無料のボトルウォーター2本があった点は良かったです。

クローゼット

クローゼットもコンパクトながら完備されていました。館内着があるため、それでホテル内を歩ける点は楽だし、いいですね。旅館的な気分も少しだけ味わえます。

バスルーム

バスルームがありますが、ホテル内の琉球温泉が利用できるため、今回は利用しませんでした。あまり活躍の機会はないのかな、とも思います。

ランチを食べに外を散策

せっかく瀬永島に来ていることだし、どこかのお店でゆっくり過ごすことに。

こちらのアメリカンなお店でハンバーガーセットをいただくこととしました。

参考 TONNY CAFE&HUB瀬永島ウミカジテラス

こんな感じで那覇と言えど、若干の南国感を感じながら食事をすることができます。メニューを注文した際に、パティの焼き加減を聞かれなかったのですが、まぁ・・・日本的ですね。冷凍肉だからだと思いますが、焼き加減をウェルダンで提供されるのは致し方ありません。

こんな感じでビールとセットでいただいてしまいました。ちなみに、お値段これで約2,500円。お肉の質によって、ハンバーガーと言えど値段はかなり上下してしまうのは致し方ないのですが、いろんなお店のハンバーガーが好きでよく食べている私の舌だと、お肉の質が高いかはわかりませんでした笑。肉の質というより、これくらいの価格帯が標準なんでしょう。ここの島は。

個人的には、評判もよいこちらのお店に足を運べば良かったと後悔しております・・・。

参考 ☆氾濫バーガー チムフガス☆瀬永島ウミカジテラス

琉球温泉 龍神の湯

こちらのホテルには、”琉球温泉 龍神の湯”と呼ばれる日帰り温泉があります。宿泊者はもちろん無料で利用できるため、早速入ってみることに。

温泉大好き人間としては、こういう設備があるホテルって本当いいですよね。私自身ドーミーインなどをひいき目に見てしまう傾向があるのも、そういった理由が若干あります。靴を脱いで中へ進みます。

脱衣場もあり、このときは非常に居心地がよかったです。もちろん外国人観光客など混み具合に依ると思いますが。

お風呂上りは休憩処があり、そちらで軽くコーヒー牛乳などを飲んでリラックスすることができます。

ちなみに、こちらのホテルにはランドリースペースなどもありました。長期宿泊者が多いのでしょうか、なんとなくホテルの雰囲気からは全く感じられなかったため、かなり意外です。

まとめ:島全体が残念過ぎたかな・・・

総合評価:★★☆☆☆:島全体が残念過ぎたかな・・・
ハード面:★★★★☆:日帰り温泉が利用できる点は◎
ソフト面:★★☆☆☆:ちょっとした買い物などが不便
コスト面:★★☆☆☆:テーマパーク的なコスト感。
アクセス面:★★★☆☆:空港から車で10分

正直、ホテルそのものというよりは、島全体の印象の悪さに引っ張られてしまったような気がしています。細かい価格設定のズレや買い物が微妙に不便など、細かい要素で印象を下げていった部分があるのですが、一番致命的だったのは、縦列駐車による景観でしたね。

今こちらのホテルホームページやウミカジテラスのホームページを見てみると、映像の中でも恐ろしいほどの縦列駐車が映っていますね。瀬永島で働く人々は何とも思わなかったのでしょうか。本当に不思議でなりません。

温泉がある点は良かったのですが、縦列駐車による景観はすごく残念ですし、期待値を大きく下回ってしまった残念な滞在となってしまいました。また、次回来ることはあるのでしょうか(多分、数年レベルでないでしょうね・・・)。以上、ご参考まで。

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