【成田空港】JALサクララウンジ(4階)に行ってみた

さて、今回はクアラルンプールへ向かう際の成田空港にあるJALサクララウンジを訪問。といっても今回はJALを利用しているわけではなく、搭乗するのは以下の記事で発券したマレーシア航空ビジネスクラス。ワンワールド加盟航空会社なので、日本発のときはJALラウンジを借りることとなる。さて、日系ホームラウンジということで期待していいのか、期待すべきでないのか。

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成田空港 JALサクララウンジ

JALサクララウンジの概要は以下のとおり。

<ラウンジ名>
JALサクララウンジ
<場所・営業時間>
・本館3F:AM7:30~PM10:00
・本館4F:AM7:30~PM00:30、PM3:30~PM7:30
・サテライト:AM7:30~PM7:30
<設備>
ビジネスセンター、シャワールーム、リラクゼーションルーム、仮眠室(本館)、キッズルーム(本館のみ)等
<入場資格>
・ファーストクラス搭乗者、ビジネスクラス搭乗者
・プレミアムエコノミー搭乗者(当日アップグレードを除く)
・JMBサファイア以上の上級会員またはJGC保有者等

やはりJALもANAも永久上級会員制度を有しているだけあって、混雑度合いが気になるところだ。今回は午前8時過ぎの訪問。座席があることを祈りつつ入り口へ向かう。

JALサクララウンジ入口

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サクララウンジは、成田空港国際線ターミナルだけでも複数設置されており、それぞれで雰囲気はもちろん、微妙に座席や提供しているメニューが異なっていたりする。ただ、私自身JALサクララウンジは久しく行ってないので、現在はどうなのか。

とりあえず、人の往来が激しく成田空港国際線ターミナル自体に、人が集まっているのは確かなようだ。そのため、グラウンドスタッフは3階のサクララウンジではなく、4階のサクララウンジを案内している。誘導に従い4階のサクララウンジへ向かうことに。

サクララウンジの食事

今回、4階サクララウンジに入ったがラウンジ内の座席配置等がわかる写真が一枚もないことを本ブログを執筆している段階で気付く。たしかに当時は座れないほどではないが、座席難民が出るくらいラウンジ内は混み合っており、写真どころではなかったのは確かだ。

とりあえず混み合うラウンジ内をかき分けバイキングをチェックしてみる。

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卵焼きや焼魚、野沢菜、かつお梅干し、大根おろし、明太子など日本人の舌に合わせたメニューが並ぶ。地方ビジネスホテル感が若干感じられるのは、ちょっと残念なところだ。他にもパン(クロワッサンやバゲット?)があるが、ほとんど空っぽで何が入っていたのかはわからない。あるのは、、、

バターだけ

とりあえず朝食をホテルで食べていなかったこともあり、少ないながらバイキングを 取ろうとするが、

今度は皿がない

いやはや、なかなか朝食までの道は遠いもんだな。近くのスタッフに皿がない旨、伝えてしばらくでやっとこさ皿を受け取る。そして、自分の後ろにはすでに行列ができていることに恐怖を覚える。

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こちらはサラダバー。ここまで混雑しているにも関わらず、サラダバーは健在。あまりサラダは人気ない模様。

JALサクララウンジのアルコール・ソフトドリンク

食事は正直、ほとんど皿に取れるものがなく、JALラウンジのカレーを少々いただく程度となった。一方で、飲み物は非常に充実しており、さすがホームラウンジと納得できるレベル。

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ラウンジ内には、キリン一番搾りのビールサーバーが2台あり、注ぎたてを飲むことができるようになっている。ビール党には非常に嬉しい設備だろう。

また、日本酒、赤白ワインやリキュールも豊富だ。朝の時間帯だったため、眺めるだけとなったが、いい時間帯ならば、ぜひゆっくり楽しみたい。
(それくらい混雑していないタイミングに遭遇できるかはわからないが)

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こちらもリキュール類。ちなみにラウンジに置いてあるお酒の市場価格はこんな感じ。手頃でいいお値段。

江戸開城 純米吟醸 原酒 720ml

価格:2,083円
(2017/5/11 20:36時点)
感想(0件)

私自身、日本酒はほとんど好き好んで飲まないので、味の違いだとかはよくわからないが、こういう空港ラウンジや機内では厳選されたお酒が出てくると信じている。だから、きっといいお酒なんだろう、多分。自信ない笑。

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コーヒー、紅茶、緑茶、ソフトドリンクも豊富。混雑していることもあって、若干コーヒーメーカーは待たねばならないかもしれない。そこは我慢だ。

ビジネスデスク・通話用ブースあり

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ラウンジ内にはビジネスデスクや通話用ブースがあった。今回は利用しなかったものの、今回のような混雑時はむしろビジネスデスクの方が落ち着くような気がする。

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今回、ラウンジにいて驚いたのが朝っぱらお酒を飲む人がものすごい多かったということ。もちろん、欧米人でなく日本人だ。そもそもサクララウンジのほとんどは日本人で占領されている。彼らには朝8時からビールやワインを飲む習慣がとてもあるとは思えないが、好き好んで飲んでいるということだろうか。

30分ほどラウンジに滞在していると、欧米系や中東系の人がラウンジに入ってくることもあったが、あまりにBusyかつ朝っぱらから集団で酒を飲む日本人集団を一瞥しラウンジをすぐに立ち去っていたのが印象的だった。日本人の憩いの場と化していたサクララウンジだが、正直気持ちが悪い異様な空間のように私自身も感じてしまった節がある。

まとめ:混雑さえなければ、きっといいラウンジ

あまりサクララウンジを訪れないので判断しかねる部分はあるが、周りのJALユーザーの話を聞く限り、JALサクララウンジは混雑していることの方が多いという意見が多い。もちろんANA側も年中混雑しているという噂はよく耳にするので、日系ラウンジそのものが混んでいるのは、そこまで間違ってはいないだろう。

JALサクララウンジでは、日本人よりのお酒や食事など提供される。こういったサービスは、海外に出てしまうとなかなかなく、貴重な環境とも言える。やはる日本人的には嬉しいものが多いはずだろう。

一方で、悩ましいのは混雑率。家族連れや夫婦で利用していたりと利用者層はバラバラで決してマナーが悪いわけではない。ただただ、人の往来が多く食事は秒速でなくなり、朝からお酒を飲み交わす違和感を覚えるラウンジなのだ。宴会して騒ぐような輩がいないので、快適といえば快適なのだが、なぜか居心地の悪さを感じてしまった今回の滞在。

やはりホームラウンジぐらいゆったり座れる環境を作ってほしいと思うのは自分だけだろうか。ご参考まで。

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