【格安&VIP】LCC専用のドンムアン空港にあるコーラルエグゼクティブラウンジを訪問

週末パタヤからの帰りはドンムアン国際空港から、タイエアアジアXに乗って帰る。ドンムアン国際空港では、自動チェックイン機があるため、セルフチェックインもできる上に、預け荷物がない場合にはそのまま手荷物検査へ進むことができる。なんとも非常に便利な空港である。

また、ドンムアンはLCC専用空港なのだが、実は空港ラウンジも用意されている。今回は、その空港ラウンジの1つであるコーラルエグゼクティブラウンジを紹介したい。

コーラルエグゼクティブラウンジ

ラウンジ名:The Coral Executive Lounge
ラウンジ場所:国際線セキュリティエリア、2階、出国審査後の免税カウンターの隣
入場資格:プライオリティパス、ダイナースカード等
ラウンジ設備:アルコール有料、シャワールームなし

ドンムアン国際空港には、空港ラウンジが複数あり、ターミナル1とターミナル2のそれぞれに設置されている。ターミナル1には、2つのラウンジがあり今回はそのうちの1つであるコーラルエグゼクティブラウンジを利用した。入寮資格としては、プライオリティパスやダイナースカード保持者であれば利用することができる。

LCCにもかかわらず、空港ラウンジを利用することができる快適な環境に正直驚きを隠せないものの、LCC専用空港の昨今の充実度合いを見ることができた。

ラウンジ入口は出国審査後すぐの免税カウンター隣

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セキュリティチェックを抜けた直後に、こちらのラウンジはある。営業時間は午後10時までとやや限定的だが、利便性は高めではないだろうか。ホームページやアプリの記載だと、午後12時までと記載があるが、実際の運営についてはスタッフから午後10時までと伝えられた。もしかしたら、UPDATEされていないのかもしれない。

なお、こちらのラウンジは、プライオリティパスやダイナースカードで入場ができる。該当カードを保有している場合は積極的に活用したい。

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ターミナル1には、別途ミラクルラウンジと言う空港ラウンジがあり、こちらもプライオリティーパスで利用が可能だ。いくつか諸情報をまとめると、

  • プライオリティパスやダイナースカードで入場が可能
  • アルコールは有料
  • シャワールームはなし
  • 専用Wi-fiあり

シャワールームなしというのが少々深夜便に辛いところではある。ラウンジの混み状況はというと、私が訪れた際はラウンジ利用者は数名レベルでかなり空間に余裕のある状況だった。やはりLCC利用者かつプライオリティパス保有者またはダイナースカードやプラチナ級のカード保有者は明らかに少数派なようだ。

LCCを利用していても、出発前はのんびりプチVIPなラウンジでゆっくりできるドンムアンはなかなか居心地よい空港である(機内は地獄なのだが)。

では、中の様子を紹介していこう。

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中に入ると、地下1階に進めるような形でエスカレーターが用意されている。正直LCC専用空港とは思えないほど、中は混雑とは無縁な空間が広がっており、内装含め贅沢な空間が広がっている。

ラウンジ座席

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座席数にはかなり余裕があり、そもそもプライオリティーパス等を持っていない限り利用できないだけあって利用者数は限定的なのが要因だろう。

先にも書いたが、LCCを使う利用者層とプライオリティーパスやダイナースカードを保有する層はかなりズレており、常にガラガラのラウンジ状況なのかもしれない。あくまで推測に過ぎない点は留意してほしい。

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私が訪問した時間帯は午後9時過ぎの時間帯。パラパラと他の利用者もいたものの、このとおりガラガラ。

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軽食類として、ティーカップ類やスナック類が当然のように並んでいる。

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フード類やサラダ類もおしゃれに並んでいる。個人的にはこのサラダ系が充実してて美味しかった。

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ドリンクはソフトドリンク系が無料。アルコール類は別途カウンターにて提供される。ただ、そちらは有料となる。また、冷蔵庫内にはスイーツが複数種類用意されており、甘党には嬉しい配慮。

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その他サンドイッチ類や軽食が並んでおり一般的な空港ラウンジとしては、遜色なく満足できるものといった印象だ。

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Wi-Fiパスワードについてはチェックイン時にカードIDとパスワードの記載された紙を受け取ることができる。Wi-Fiの通信速度は、動画を見る程度には充分なスピードだ。快適!

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スイーツ類とサラダをとって、ソフトドリンクを飲みながら、LCCの狭い空間を6時間過ごす準備を整える。やはり何回乗ってもLCCやエコノミークラスは我慢大会としか表現しようがない。あの狭い空間によくわからない男と密着して、数時間過ごす苦行は格安飛行機の定めとも言える。

なお、残念なことに、こちらのラウンジにはシャワールームがない点は先にもお伝えしたとおり。もし使いたい場合には、別のラウンジを利用するなどちょっと工夫が必要となる。

プライオリティパス

今回の空港ラウンジには、楽天プレミアムカードで発行できるプライオリティパスを利用した。プライオリティパスは世界中にある600以上の空港ラウンジを利用できるカードで、年会費400米ドルかかることが知られている。日本だと、プラチナクラスのクレジットカードで無料発行することができるが、さすがにプラチナクラスのクレジットカードを発行できるほどは少数派だろう。

裏ルートと言えるほど、知名度が低い訳ではないが、ゴールドカードに位置する楽天プレミアムカードを保有者の場合、プライオリティパスを無料発行することができる。一般庶民である私もこの方法で非常に便利なプライオリティパスを保持している次第だ。

楽天プレミアムカード 入会ボーナスポイント付リンク

航空会社の上級会員であれば、航空会社のラウンジが利用できる。だが、あくまで系列の航空会社を利用しているときしか使えない。LCCを利用する際は、全くラウンジが利用できないのがデメリットだろう。その点、プライオリティパスはLCCでさえも、空港ラウンジが利用できるので、格安旅行派または楽天ユーザーの人なら超オススメだ。

まとめ:LCCでもプチVIPで快適な空港滞在

なんといっても格安チケットであるLCCのチケットを利用している場合であっても、空港ラウンジでゆっくり滞在することができるというのはものすごく大きなメリットではないだろうか。

ANAラウンジや、JALサクララウンジなんかと比べてしまっても、混雑具合は雲泥の差。こちらのラウンジにはシャワールームがないものの、それを補って余る快適さがあった。

常にこの状態かどうか少し怪しい部分があるものの、ドンムアン国際空港には他のラウンジを使うという選択肢もあることから、いかにプライオリティーパスが強力かを感じさせる旅となった。

プライオリティーパスはタイバンコクだけでなく、マレーシアやシンガポールなど複数の空港で、ラウンジを利用することができる。もちろんLCCを使っている場合であっても、利用することができる最強カードの1つといえよう。以上、ご参考まで。

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