アロフト台北中山 宿泊記

台北滞在時に利用したのはこちらのホテル。台北のホテルは東京のホテルと比べて2~3割価格帯が安いものの、1泊20,000円程度の予算がないとそれなりのランクのホテルに泊まれないのが実情です。今回は価格をセーブしつつ快適に滞在できるこちらのホテルを選択しました。

アロフト台北中山

ホテル名:アロフト台北中山
ホテルランク:★★★★☆
宿泊部屋:スプラッシュルーム
予約価格:約8,500TWD(約32,000円)/2泊分
予約方法:SPG公式経由

今回も例に漏れずSPG公式サイトから予約を行いました。毎度毎度、お馴染みの公式サイトからの予約です。もちろんMr. Rebatesを経由して数%のキャッシュバックを受け取るのを忘れないようにします。中山小学校駅、大橋頭駅は異なる地下鉄の路線であるため、台北内の広範囲を電車で移動することができます。

こちらのサイトを経由して予約すれば、IHGやSPG、ヒルトン公式だろうとキャッシュバックをもらうことができます。こちらのサイト内にあるSPGリンクをクリックしてSPG公式サイトから予約をするだけで、自分のアカウントにキャッシュバックが貯まっていく非常にシンプルで簡単にできるサイトです。

Mr. Rebates

中山地区にあり、観光には最適

中山地区と呼ばれるエリアにアロフト中山はあり、徒歩圏内に地下鉄メトロの駅が2つあります。また、ホテル付近には日系の居酒屋やラーメン屋もあるため、馴染みの日本食を食べることができる点も良いポイントではないでしょうか。観光で来ている場合は、全くメリットにはなりませんが。

なお、ビルすぐ横にはファミリーマートもあって、ちょっとした買い物ができるなど利便性は高いです。


アロフト台北中山の外観

IMG_4624

地上からはアロフトとして認識しづらく入口近くまで近づかないとわからないようなデザインになっていました。アロフトホテルと書かれた看板は道路側に面してはいるものの、最初はなかなか見つかりませんでしたね。まぁ、地図上じゃ、ばっちり表示されているため、ホテル名があるかどうかはあまり関係なかったりしますが。

チェックイン

IMG_4715

今回は近くまでリムジンバスで向かい、ホテルへは徒歩でアロフト前まで向かいました。自動ドアを開けると、ホテルチェックインカウンターが目の前にあり、その横にはアロフト特有のオブジェクトがあります。

IMG_4830 IMG_4831

チェックインカウンターは円形になっており、宿泊客が3組ぐらい同時に受付するといっぱいになるスペース感です。そこまで多くの宿泊客を一度に相手することができない構造であるため、混んでいる時はちょっと声をかけづらい雰囲気も。

今回は、早朝午前10時にホテルに到着したということもあって、すぐにチェックインできるかどうかわからず。一応リクエストはアプリ上で出していたので、スタッフに声をかけてみました。

私「ちょっと早いけど、チェックインできますかー?」

スタッフ「えっと、ミスターTech様ですかー?」

私「はい、そうですよー。アプリでリクエストしてた人です」

スタッフ「えっと、えっと、ちょっと待ってくださいね」

私(チェックインできるといいなー)

スタッフ「ごめんなさい、午後3時からじゃないと用意できないわ」

私「オーケー。まぁ、しょうがないよねー」

スタッフはあまり英語が得意じゃない模様だったが、色々丁寧にチェックインができない旨を説明していただけました。さすがにこの時間じゃ、まぁ無理ということで、荷物だけ置いて市内へ観光しに行くことに。その後、午後3時にもまた出戻ってくるというプランとなりました。

さて、午後3時に戻ってきたところで改めてチェックインをしてみます。このときは、マネージャークラスのスーツ姿のスタッフに対応していただけました。ベーシックな特典ですが、

  • 部屋の無料アップグレード(SPGプラチナ特典)
  • 朝食無料(SPGプラチナ特典)
  • ホテル内バーのソフトドリンクチケット(SPGプラチナ特典?)

SPGプラチナ会員の恩恵なのかは若干わかりづらい特典ではあったものの、ありがたく受け取らせていただきます。感覚的にはSPGゴールド会員でも朝食以外の同様の特典は受けられたんじゃないか、と思いますがまぁ気にしてもしょうがないですね笑。

部屋のアップグレードについて説明する前に一旦こちらのホテルの部屋の種類について説明をさせていただければ。アロフト中山の部屋の種類は公表されている中だと以下のとおりとなります。

  • アロフトルーム 28㎡ ←予約部屋
  • ブリ―ジールーム 35㎡
  • スプラッシュルーム 40㎡ ←宿泊部屋
  • アーバンルーム 43㎡

今回は、”アロフトルーム”から”スプラッシュルーム”にアップグレードしてもらえました。アロフトルームとスプラッシュルームでは部屋の広さが12㎡ほど違うため、かなり快適度が変わってきます。特に今回家内と2人での利用であったため、このアップグレードは非常にありがたい特典となりました。

IMG_4713 IMG_4714

チェックインを済まして、エレベーターに乗って今回の宿泊部屋である602へ向かいます。


スプラッシュルーム

IMG_4695 IMG_4696

部屋にはクイーンベッドが2台用意されており、スペースも十分にある快適な部屋。清潔感もあり、アロフトの窮屈なイメージは全く感じられません。

IMG_4697

サイドテーブルにはボトルウォーター2本とマグカップが用意されています。時計、リモコン、メモ帳等も合わせて用意されています。ライトコントローラーも枕元に用意されているため、就寝時の利便性も高いです。

ビジネスデスク

IMG_4699 IMG_4700

壁掛けテレビとその下にはビジネスデスクが用意されています。さすがにこの位置ではビジネスデスクとしての利便性が薄いですね。今回は観光での利用なので、デスクを使用する機会はほぼなしとなり、全く気になりはしませんでした。ビジネス目的でこちらの部屋を利用する際には、少し使用しづらいかもしれませんね。

ミニバー

IMG_4698 IMG_4701

ビジネスデスクの横にはilly、TWGといったコーヒー、紅茶類が用意されていました。冷蔵庫内は空っぽ。ミニバーがないと言う点はプラス評価マイナス評価分かれるところだと思いますが、個人的にはホテル外で飲み物を購入して冷やしておくことがほとんどであるため、空で用意しておいてくれるのは嬉しいポイントです。


クローゼット

IMG_4702 IMG_4703

冷蔵庫内にはバスローブ、セーフティーボックス、アイロン台等がありました。

バスルーム

IMG_4704 IMG_4705

バスルームは2シンク。また全面ガラスとなっており全体が広く見えるデザイン。アメニティ類もボディーローションや歯ブラシ等が完備されておりエコノミータイプのアロフトブランドといえども非常に快適な滞在が可能です。

IMG_4706 IMG_4707

今回もバスタオルが潤沢に用意されていました。個人的にすごく嬉しいところですね。

IMG_4708 IMG_4709

バスルームは独立のトイレと独立のバスルーム、独立のシャワーブースがあります。トイレとシャワーブースの2つに挟まれる形でオープンタイプのバスタブも用意されています。なかなか贅沢なデザインになっており、家内の受けも非常に良かったです。

IMG_4710 IMG_4711

さすがに残念なことだがアロフトタイプのブランドではシャンプーボディーソープは備え付けになっています。この点はちょっぴり残念。

ホテルの部屋でシャワーを浴びた後は(台北北部の観光名所である)九份へ向かおうとしましたが、大雨にぶち当たってしまい、その日はあえなく断念。台北市内で夕食を食べた後、雨の中の夜市を散策しホテルへ戻りました。


朝食はWXYZバーで

IMG_4735 IMG_4736

翌日はホテル最上階にあるWXYZバーで朝食をとります。宿泊客が少ないせいかガラガラの朝食会場で、ゆっくりと朝食を楽しませてもらいました。

IMG_4737

席につくと、卵料理のオーダーを聞かれスクランブルエッグがオムレツのどちらが良いか確認されました。日本語の担当の堪能なスタッフであったため、家内的には助かったようです。

また合わせて台湾ヌードルも提供しているようで。あまり食べ過ぎるとこの後の街中での食事に響くんですよね。あんまり食べ過ぎるのは良くないのですが、オーダーを聞かれてしまった以上は食べたくなってしまうのは悪い癖です。。。

IMG_4724 IMG_4725

サラダバーには豊富なサラダがあり。

IMG_4726 IMG_4727

一品料理、中華風肉まん、フライドポテトその他名前のわからない魚料理や肉料理がたくさん用意されていました。5★ブランドに比べれば、種類が少ないのは確かなのですが、十分充実した内容ですね。

IMG_4728 IMG_4729

生ハムは1種類のみ。チーズはなかったかな。この辺はアロフトブランドなのでしょうがないですね。パン入れには食パンやクロワッサンが詰め込まれています。

IMG_4730

フルーツ類は1つ1つ丁寧にカットされているので、朝からフルーツを食べる人にとってはすごく嬉しいですね。

IMG_4731

これからまた街中に行ってバクバク食べると言うのに、皿に盛り沢山乗せてしまいました。ああ、どうしよう。

IMG_4732 IMG_4733

さらに、先ほどオーダーしておいたスクランブルエッグ。さらにさらに、台湾ヌードルがやってきます。完全に腹一杯になってしまいました。。。

ルーフトップにはプール設備

IMG_4738 IMG_4741

朝食会場とルーフトップはつながっており階段で上り下りすることができます。

IMG_4743 IMG_4745

今はまだメンテナンス中ですが、実は、ロフトの最上階にプールの設備も用意されています。ただ、見た感じかなり細長い形になっており、居心地は良さそうには見えません。

IMG_4746 IMG_4747

昨夜雨が降ったこともあり、屋外ソファーはびしょ濡れだったんでしょうか。今は乾いているように見えます。遠くには台北101が見えますね。


まとめ:台湾観光には最適!

総合評価:★★★★★:台湾観光には最適!
ハード面:★★★★☆:ラウンジは無いものの部屋は広々
ソフト面:★★★★☆:日本語対応スタッフもいる
コスト面:★★★★☆:台北市内のSPGブランドとしては最安圏
アクセス面:★★★★★:徒歩圏に地下鉄メトロ2駅あり

台北観光で利用したこちらのホテル。徒歩圏に地下鉄が2駅あるため、観光する際には非常に便利なホテルという印象が残りました。また、宿泊価格もSPGブランドでもありつつ、コストパフォーマンスに優れているという点も優れた点ではないでしょうか。

難点と言うほどのものではありませんが、アロフトブランドはホテル滞在をメインとする過ごし方はあまりオススメできません。最上階にバーがあるとは言え、こちらはクラブ・ラウンジではないため、24時間無料で楽しむことができるようなものではないです。ビジネス目的であるのであれば、別のシェラトンなど他のブランドを利用する方が良いでしょう。

また、スイートタイプの部屋もこちらには用意されてはいないと思われます(詳細には確認してはいませんが)。豪華な滞在を希望する場合には、もう少し価格帯の高いホテルを選択する方が良いでしょう。

ただそうは言っても、観光目的とする場合には非常に打ってつけのホテルであることは間違いないと思います。周辺にはファミリーマート等の日用品を買うお店もあるため、利便性の高さがこのホテルの優れたところと言えます。以上、ご参考まで。

アロフト台北中山の最安値を検索する

【早朝出発に最適】ロイヤルパークホテル ザ 羽田
これから台北2泊3日の純粋なプライベート旅行をしに行く。なお、今回は早朝出発のピーチ航空を利用するため、羽田空港で前泊する予定だ。前泊用に使ったのは羽田空港...
【格安旅行】バンコクのコスパ最強オススメ低価格ホテル13選
バンコクのホテル価格は大変安いことで知られています。高級ホテルなんかは特に顕著で、1泊1万円も出せば5★クラスの高級ホテルに泊まることも容易い状況にあります。...




Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です